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ズズッ!あなたの鼻水に潜む まさかの現代病~ためしてガッテン2013年11月6日放送~

 

20131112161834.gif風邪や花粉症と思っていた【鼻づまり】が、
いつまで経っても治らない!

その原因は、鼻の奥に出来た【鼻ポリープ】だった!


鼻ポリープとは?

鼻の奥の副鼻腔などに起こった炎症が原因となり、
粘膜が異常増殖してできるポリープ
のこと。

シイタケのような形をしているため、
別名、鼻茸(はなたけ)とも呼ばれます。

大きいものだと直径5cm以上になることも!

軽症のものを含めると患者数は推定100万人以上!と考えられています。

しかし、鼻ポリープがかなり大きくならないと、
鼻づまりを感じません。

そこで早期発見のための簡単な方法が!


鼻ポリープの早期発見方法

ずばり!
醤油や珈琲の臭いを嗅ぐこと

1ヶ月以上鼻風邪のような症状が続き、
なおかつ臭いを感じにくくなったら要注意!

※鼻づまりを感じる前に、臭いを感じるセンサー部分が、
鼻ポリープで覆われてしまうため、臭いを感じにくくなります。

 

新型鼻づまり(好酸球性副鼻腔くう炎)

白血球の一種である好酸球が増えすぎることで、
副鼻腔に炎症が起こり鼻ポリープができる
好酸球性副鼻腔炎】いう病気が近年急増しています。

好酸球は気道でも炎症を起こし、「大人ぜんそく」を併発することが多くあります。

よって、症状が「鼻づまり」「鼻水」「咳」となり、
風邪と勘違いしやすく、気づくのが難しいとされています。

鼻風邪のような症状に加え、咳や息切れが1ヵ月以上続くようなら、
医療機関での血液検査で、
好酸球の割合を調べるなど検査を受けることをおすすめします

 

“進化型”鼻づまり(歯性上顎がく洞炎)

上あごの奥歯が虫歯になり、その虫歯菌などが副鼻腔に入り込んで炎症を起こすのが、
歯性上顎洞炎】と呼ばれる病気です。

このタイプの特徴は、片側だけに【膿】がたまることが多いこと

現代人は、歯の根が上顎洞(鼻の横に位置する副鼻腔)に
突き出ている人が多いことが分かっています。
※ただ突き出ているだけで、虫歯や歯周病になっていないのであれば、
基本的には問題を起こすことはありません。

2013111216187.gif

片側だけの鼻づまりが続き、且つ、
上あごの奥歯に痛みを感じるようであれば、
この“進化型”鼻づまりの可能性があります

治療は、歯と鼻の両方を行うため、
歯科・口腔(こうくう)外科と耳鼻咽喉科の両方がある病院などに
相談されることをおすすめします。

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