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健康・美容情報

血液とアブラの怖~い関係~健康カプセル!ゲンギの時間2014年7月13日放送~


◎脂質異常症について


脂質異常症と診断されるには次の3つの条件があります。

(1)善玉コレステロールと呼ばれるHDLの数値が基準(40mg/dl)より低い。
(2)悪玉コレステロールと呼ばれるLDLの数値が基準(140mg/dl)より高い。
(3)中性脂肪値が基準(150mg/dl)より高い。


中性脂肪とは

食べ物に含まれる脂質や糖質などが肝臓で合成されたもので、
体内の細胞が正常に働くため、血液中に蓄えらた大切なエネルギー源です。

しかし中性脂肪が増えすぎてしまうと血管に負担をかけ、
傷つけてしまったり、内臓脂肪となってメタボの原因になったりします

 

コレステロールとは

細胞膜を構成したり、ホルモン・胆汁を作るための材料になったり、
やはり、身体の機能を正常に保つための材料として必要なものです。

主に肝臓で合成され、血液に乗って体中に運ばれます。


このコレステロールには大きく2つの働きがあります。

悪玉コレステロール

肝臓から血液に乗ってコレステロールを全身に運んでくれます。


善玉コレステロール

余分となったコレステロールを回収し、肝臓に戻してくれます。

 

そして血液中の善玉が減ったり悪玉が増えたりすると
血液中に残された余分な脂が血管壁に付着して、
コブのような状態になってしまいます

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そのコブの薄皮に傷が付くと、血液中の血小板が集まり修復しようとするため、
血栓ができ血液の流れをせき止め、
心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因となります

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◎血液中の脂正常化作戦


(1)朝の簡単野菜ジュース

ニンジンとリンゴをジューサーに入れ、
最後にレモン汁を加えるだけの簡単野菜ジュースです。


朝は、脱水とともにビタミンやミネラルが不足するため、
ジュースで補給すると効果的です。
脂肪の燃焼を促進することもできます

またリンゴが持つ水溶性食物繊維には、
体内のコレステロールを吸着して排出してくれる働きもあります

 

(2)昼と夜は炭水化物を半分にカット

ごはんやパン、パスタなどの炭水化物を摂りすぎると、
体内で脂質となってしまいます。注意しましょう。

マグロ(中トロ)や青魚などに含まれるEPAは、
血液中の中性脂肪やコレステロールを抑えてくれる働きがあります

50gほどを目安に食べるのが効果的です。


(3)ながら有酸素運動

テレビを観ながらジョギングしたり、その場で足踏みしたりするだけでも、
普段運動不足の人にとっては効果があります。

この有酸素運動は、
食事などでは増えにくい善玉コレステロール値の改善に効果的です

また動脈硬化で障害された、血管の内皮機能も改善します。

 


 

★こちらも是非お読みください!

脂質異常症の改善傾向が!~デトックスフットバス体験談~ 

 

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