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認知症を防ぐカギ!あなたの「聴力」総チェック!~ガッテン!2017年12月6日放送~

認知症を防ぐカギ!あなたの「聴力」総チェック!~ガッテン!2017年12月6日放送~
 
 
 
 
 
 
 

◎難聴が認知症の原因に!?

 
 
難聴と認知症。
 
 
一見何の関係も無さそうな両者ですが、
近年、
それらに関する報告が複数発表され
世界中で注目を集めています。
 
 
難聴を放置すると
認知症を発症する確率が上がってしまう
というのです。
 
難聴を放置すると認知症を発症する確率が上がってしまう
 
 
 
理由はまだ
はっきりと解明されていませんが、
会話が億劫になり
人とのコミュニケーションを
避けるようになることや、
耳から入る音の情報が
少なくなることなどから、
脳が萎縮しやすくなると
指摘されています。
 
 
 
難聴は、
自分では意外なほど気づきづらい上に、
「多少聞こえづらくても、
聞き返せばいいから大丈夫」
などと軽く捉えられがちですが、
放置することのリスクが
明らかになってきたのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

◎自分の聞こえは大丈夫なのか?早期発見チェック

 
 
聴力は多少落ちても
自分ではなかなか
気づけない場合が多いものです。
 
 
 
普段の会話などでは、
例え聞き逃していても、
脳が文脈から推測して
内容を補足してくれるからです。
 
 
 
 
 
<難聴の入口 早期発見チェック>
 
 
 
(1)ふいに声をかけられると聞き取りづらい。
 
 
ふいに声をかけられた時は、
相手の口の動きや表情などを見ていないため、
脳の補足機能が働きづらくなります。
 
 
このような時に
聞き取りづらいと感じる場合は、
聴力が落ちている可能性があります。
 
 
 
 
(2)名前(加藤と佐藤など)を
よく聞き間違える。
 
 
「か」や「さ」などの子音は
母音と比較して音が高い傾向にあります。
 
 
聴力は高い音から
聞きづらくなることが多いので、
このような聞き間違いが多く発生します。
 
 
 
 
(3)車の音がしても
どこから来るかわからない。
 
 
耳は単純に音を聞くだけでなく、
音の方向も感知しています。
 
 
音が聞こえているのに
方向がわからない場合も
聴力が落ちている可能性があります。
 
 
 
 
(4)小声は聞き取りづらいが
大声は異常に響く。
 
 
耳は音量の調節もしています。
 
 
耳の機能が落ちてくると
音量調節がうまくできず、
大きな音がより大きく
響いてしまうことがあります。
 
 
 
 
※これらのポイントはあくまで目安です。
 
 
しかし!
 
これらが頻繁に起こって
生活に不便を感じるようなら、
一度耳鼻科を
受診することをオススメします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

◎聴力と脳を守るために!

 
 
耳の中で音を感じる「毛」の大敵は、
「血流不足」です。
 
血流不足で耳の毛が死んでしまった
 
 
 
「有酸素運動」などで
普段から血行をよくすることは、
動脈硬化を予防し、
耳を健康に保つために
重要と考えられています。
 
 
 
 
また「補聴器」も有効です。
 
 
実は補聴器は、
ただ音量を上げる装置ではなく、
「高い音が聞こえにくい人の場合は
高い音だけ、
低い音が聞こえない人の場合は
低い音だけを補助する」装置です。
 
 
従って補聴器を購入後は、
その人の症状にあわせて
調整を繰り返すことが欠かせません。
 
 
調整が正しくできていないと
「うるさくて使えない」などと
逆効果になってしまうこともあります。
 
 
購入を検討する場合は、
まず耳鼻科に相談することが大切です。

 


 

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