電磁波と健康
『安心丸』のお蔭で、社会復帰ができました!~電磁波防止グッズ 安心丸~
私は電磁波過敏症で、
歯科治療によって有害な金属を金合金に変えることで、
大幅に症状を回復することができました。
いよいよ職場復帰と言うことになったのですが、
職場は病院であり
電子カルテの無線LANやサーバー
自家発電装置
CT
MRI
などの医療機器の電磁波が予想以上に強く
復帰初日から体調を崩してしまいました。
急いでかかりつけの歯科医院に相談に行きましたら、
この『安心丸』を薦められたので急いで購入しました。
そうしたら効果てきめんでびっくりしました。
ズボンの4つのポケットに
それぞれ一粒ずつ入れておいたのですが
電磁波をほとんど感知しませんでした。
それどころかどんどん元気がわいてくるではありませんか。
これはもう驚き以外の何ものでもありませんでした。
正直なところ半信半疑でしたが
身を持って体験したので効果は疑いようもない事実です。
これで本当に社会復帰ができました。
本当に心から嬉しく思います。
またこれからもよろしくお願いします。
【Nさん・東京都中野区在住 男性】
※あくまでもお客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。
【追記】
その後、Nさんより再度メールを頂戴しました。
元気になってきてから、安心丸を身につけていると、
逆に不調を招くようになったとのことです。
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安心丸は帯電していたり電磁波過敏状態になっている時には
体の電磁波を除去して元気にしてくれます。
しかし本来人間の身体につける製品ではなく、
機器に使用するものですので四六時中着けっぱなしにしていると、
改善してきた際に逆に不調を招くこともあるそうです。
今安心丸は、テレビの4隅で活躍してくれています。
見ていても目が楽な気がします。これが本来の使い方ですね。
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★電磁波対策グッズ【安心丸】
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電磁波と健康~高圧送電線編(2)~
最近整理していて資料の中に、、
【電磁波と健康】に関するものがいくつかあったので、
ここでご紹介したいと想います。
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英国ウェールズにある片田舎の町A(人工13,000人)を
送電線が通っている。
送電線から180m以内で、次々に6人が脳腫瘍になった。
人口1万そこそこで6人は明らかに異常である。
この町のN・D君(当時15歳)の家は、
この高圧線のそばにあり、
特にN君の部屋が送電線の近くにあった。
N君に脳腫瘍が見つかったのが、
93年のクリスマスの日。
視力、平衡感覚に異常が現れ、
遂に成長がストップし、眼球に孔を開ける手術を受けた。
その後、N君の部屋で電磁波が測定されたが、
測定器の針が振り切れて、
測定不能であったと伝えられている。
一方、カルフォルニア州のある小学校では、
92年のある日、突然校庭にラインが引かれ、
ラインから向こう側へ生徒の立入りが禁止された。
実はそれまでに大変な犠牲者が出ていた。
●10歳の女子が骨肉腫
●12歳の女子が副腎ガンで死亡
教職員(いずれも中年女性)には・・・
●尿管ガン
●大腸ガン
●乳ガン
が多発し、
91年には教頭が喉頭ガンで死亡している。
校庭のそばを高圧線が走り、
ラインから向こうが送電線に最も近い場所であった。
この小学校に近所のある人は、
「引っ越ししたくて、3年前にこの家を売りに出したが、
高圧線があるため買手がつかない」と言っている。
※一部の固有名詞の明記は控えさせて頂きました。
★電磁波対策グッズ【安心丸】
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電磁波と健康~メドウ通りの惨禍~
最近整理していて資料の中に、、
【電磁波と健康】に関するものがいくつかあったので、
ここでご紹介したいと想います。
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アメリカ北東部の市にある
「メドウ」という名の小さな通り(長さ約200m)。
ここには、9軒の家がまばらに建っている。
他の町との違いは、この通りの近くに、
昔から“変電所”があることで、
家々の上空には送電線が張り巡らされている。
しかも、悪い事には、
50年代~60年代に変電所が改築され、
施設も巨大化し、
送電電圧も高圧化していたのである。
それから30年ほどの間に、
この通りにあるたった9軒の家は
異変に襲われ始める。
88年、高校生(17歳)が脳腫瘍で倒れる。
手術後に再発。
89年に入ると、さらに病変が続発する。
①中年女性が脳腫瘍で死亡。
②9歳の少年が脳腫瘍、視神経に悪性腫瘍。
③若い女性が失明。
④中年男性の右手に異様な瘤が発生。
⑤上半身に脂肪がつかないという奇病(男性)。
最も悲惨なJさん一家・(変電所の正面)では・・・。
●Jさんの父親が脳腫瘍で死亡
●13歳の娘は膝に腫瘍
●妻が腕、脚、頬に嚢腫
これらを合計すると、
9軒のうち4軒から脳腫瘍患者が出ている。
※脳腫瘍の発生率は10万人に4~7人程度が普通。
その他、癌で倒れる人、背骨湾曲の奇形児、
精神薄弱児が何人も生まれていると報告され、
頭痛は日常的だという。
たったの9所帯でのことである。
最初は近所の化学工場が疑われていたが、
電球がすぐに切れる、電気時計が止まるなどといった
電気がらみの奇妙な現象が多発することから、
真犯人が変電所と高圧線であることに、
疑念を抱かない人はいなくなっている。
実際に計器で測定すると、
この通りの電磁波は安全基準の数百倍といった、
超危険レベルにあるのである。
※一部の固有名詞の明記は控えさせて頂きました。
★電磁波対策グッズ【安心丸】
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電磁波と健康~IH調理器編~
電磁波と健康~高圧送電線編(1)~
最近整理していて資料の中に、、
【電磁波と健康】に関するものがいくつかあったので、
ここでご紹介したいと想います。
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大阪府某市。
ここへは、15万ボルトの高圧送電線が、市内の変電所に達している。
この変電所からは、府内の各所に向けての送電のため、
無数の鉄塔が林立し、異様な光景を現出している。
その変電所のそばで、蛍光灯を手に持っていると、ひとりでに点灯する。
もちろん、送電線から降り注ぐ電磁波(電場)のためである。
昔から「鉄塔の町」という異名をとっている町のひとつに、
この市内の●●町があり、そこで、長年、町会長を務めてきたOさん。
町会長という役職上、ご近所の葬式には必ず参列してきたが、
どうしても腑に落ちないのが、死因に白血病が多すぎるという点であった。
Oさんは、過去10年間、死者のでた全家庭を尋ねて、
遺族に死因を確認してまわるという作業を始めたのである。
●●町と周辺に隣接する地域の116所帯(約250人)で、
白血病が原因で亡くなられた方が14人もいることを突き止めた。
大阪府環境保健部の『大阪における成人病統計』によれば、
1988~92年の平均で、白血病による死亡率は、
10万人に対して4.4人(年)であるから、
●●町周辺では大阪府平均の実に127倍という
死亡率を示していることになる。
そこでOさんは、白血病による死者の出た全所帯を、地図上に印を入れて見た。
その結果、死者のほとんどが送電線の直下から50mの範囲に、
住んでいたことが判明したのである。
※固有名詞の明記は控えさせて頂きました。
★電磁波対策グッズ【安心丸】
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電磁波と健康~スマートフォン編~
最近整理していた資料の中に、
【電磁波と健康】に関するものがいくつかあったので、
ここでご紹介したいと想います。
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世界保健機関(WHO)の専門組織「国際がん研究機関(IARC)」が、
携帯電話の電磁波に発がん性の恐れがあると指摘したのが、
2011年のことです。
今まで海外の大学や研究機関で、
「携帯電話の電磁波と発がん性の関係を指摘」するケースは見られましたが、
WHOの組織が公の形で認めたのは初めてだっただけに、世界中に衝撃が走りました。
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携帯電話から出る電磁波により、
「グリオーマ(神経膠腫)」と呼ばれる脳腫瘍を引き起こす
危険度が増す恐れがあると指摘された。
評価グループの委員長を務めた南カリフォルニア大学のジョナサン・サメット教授は、
根拠となる各種データを検討した末、
<発がん性リスクの度合いが5段階中3番目の「2B」に相当する>
として、携帯電話とがん発症の因果関係について今後も注意深く見ていくと語った。
報告書では一例として、
携帯電話を1日30分、10年以上続けて使用していたケースでは、
グリオーマの危険度が40%増加したという結果を挙げている。
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さてその後、携帯電話はスマートフォンの時代へと突入しました。
そのスマートフォン。
コンピューターシステムが導入されているため、
いわゆるガラケーよりも更に大量の電磁波を発生していることになります。
変な意味での証明になるかもしれませんが、
スマートフォンの注意書きには
「身体から15mm本体を離して使用下さい」」
の一文があるはずです。
高周波数の電磁波を発生させるスマートフォンは、
人体に大きな健康被害を及ぼすとされていますが、
特に深刻なのが脳への影響だと考えられています。
もちろん通話中は耳にあてながら使用しますので、
その間は常に高周波数を至近距離で浴び続けていることになります。
★電磁波対策グッズ【安心丸】
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「電磁波過敏症」の私には、救世主です!~電磁波防止グッズ 安心丸~
お店に来店されたYさん。
陳列された商品の中から、「安心丸」を見つけ、
「うわぁこんな商品あるんですね。こういうのを探していたんです!」
聴くとこのお客様は「電磁波過敏症」なのだそうです。
送電線に囲まれたショッピング施設に入ると、
頭痛が酷くなり、30分のその場所にいられないとか、
知人宅でホームパーティをすることになったのは良いのですが、
そのお宅がIH(電磁調理器)だったため、
その前で料理をしていて、倒れてしまった経験もあるとか。
息子さんの為に、電子レンジを使用して弁当を作りたいのですが、
それも出来ずにいたところ、
この「安心丸」を使用してから、
まさに“安心”して利用できるようになったそうです。
【Yさん・羽村市在住 60歳代主婦】
※あくまでもお客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。
携帯電話での頭痛がなくなった!~電磁波防止グッズ 安心丸~
携帯電話で5分以上話しをすると必ず頭が痛くなっていたのが、
“安心丸”をつけると痛みが出なくなった。
【男性 経営者】
※あくまでもお客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。
頑固な肩コリが消えた!!~電磁波防止グッズ 安心丸~
一日中テレビを観ていて、肩コリがとれなかったのが、
“安心丸”をテレビにつけて一週間後気がついたら
頑固な肩コリが消えていた。
【60代主婦】
※あくまでもお客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。
パソコンによる頭痛などが改善!~電磁波防止グッズ 安心丸~
一日中パソコンの前にすわっていて
常に頭痛・目の充血に悩まされていたけれど、
“安心丸”をつけてからこれらの症状が出なくなりました。
【コンピューターオペレーター】
※あくまでもお客様の体験談であり、効果効能を保証するものではありません。